ロボアドTHEO(テオ)【丸3年の運用実績公開】
どーも、ガジュマルです。コロナ禍で巣ごもりが増えて投資アカが増えたそうですが、それより少し前から投資に乗り出したガジュマルです。今日は、3年前にスタートしたロボアド「THEO(テオ)」の運用成績について振り返ってみたいと思います。
ガジュマルが本格的に投資に乗り出したのが、2018年4月。
つみたてNISAとほぼ同時期に開始したのがロボットアドバイザー、通称ロボアドのTHEO(テオ)です。
投入資金は多くはありませんが、毎月2万円ずつ積み立てきました。
あれから丸3年が経ち、その結果がこちら↓
120,009 円の含み益で、収益率は+16.43%と結果的になかなかの好成績を叩き出してくれています。
でも開始当初は、プラスとマイナスを行ったり来たり。
本当にこのまま続けて行って意味があるのかと疑問に思うこともありました。
それでも積み立てた金額が40万円を超える頃、収益がプラスに!
超少額ですが、徐々に配当金も入り始め、長期積み立ての効果が出始めていました。
そんな矢先、2020年3月のコロナショックが直撃。
最先端技術を備えたロボアドと言えど大暴落。
一時は、収益率がー20%を超えた悲惨な時期がありました。
それでも急速な市場の回復とともに2020年の8月にはプラスに転じ、今に至ります。
現在の保有銘柄はこちら↓
自分では決して運用できないような幅広い銘柄に分散投資してくれています。
資産運用方針はこんな感じになっており、グロース多めでリスク高めの配分になっています。
資産構成としても先進国の株式が全体の半分を占めています。
ロボアドは自動でリバランスもしてくれるし、自分では管理しきれないような幅広い銘柄で勝手に運用もしてくれます。
地味に配当金も入ってくれますので、複利の効果でさらに収益率が拡大してくれることを信じ、もう少しお付き合いしてみようと思います。
100万の大台も間近かな!?
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