ガジュマルブログ

社畜リーマンとお金にまつわるエトセトラ

ブックレビュー: ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由(岩田 松雄 著)

どーも、ガジュマルです。

夏休みの宿題に追われる子供バリに溜まった本を読み漁っております。

前回のエッセンシャル思考に続き、今回はスターバックスの元CEO、その前はボディショップの社長も歴任した、岩田 松雄氏の『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』を読みました。

 

本書では、ボディショップスターバックスを社長という立場で率いた岩田氏がミッションを持つことの大切さを説いています。その上で、自分自身のミッションをどのように作っていくのかが語られています。

 

なぜミッションが大事なのか。

それは本書のタイトルにもある「働く理由」に深く密接しているからに他なりません。

単純に、高い報酬や高いポジションを求めるだけでは、モチベーションは長続きせず、かつ困難に陥った時に、乗り越えるパワーにはならないということだと思います。

ミッションを強く意識することで、自分がどのように社会に対して役割を果たしていくのか、貢献していくのか、を深く考え、自分のやっていることに自信をもつことで、初めてモチベーションを 保ち、質の高い成果につなげていけるのではないでしょうか。

ミッションがブランドを作り、マニュアルにない感動体験を創出する、そんな話が事例を交えて紹介されております。

また、スターバックスは単なるコーヒーショップではなく、感動体験を提供する第五次産業だと言える、と本書では語られています。

確かに経済的に満たされ、お金さえ払えば必要なものは手に入る世の中において、特別な体験や経験を提供するサービスや商品が今後、大きな付加価値となっていくというのは、最近よく感じることではありますね。

自分のキャリアに迷ったり、悩んだりしている場合は一度手に取り、自らのミッションを振り返ってみるのもよいかと思います。

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