虚像に踊る投資の宴

欲に塗れたマネーゲーム

時給を意識する

どーも、ヘタレ社畜リーマンのガジュマルです。

働き方改革とか生産性向上とかいろいろ世の中騒がしいですね。あるべき論がたくさん出回ってどうしたら幸せになれるか、どんな生き方が自分にあってるか、なんて探ってみても結局何も見つからない、"理想の自分"迷子さんが多いように思います。

 

冷静に考えるとおかしな慣習がいっぱいありますよね。例えば、ノー残業デー。むしろノー残業デー以外は、残業ありきなんでしょうか。ガジュマルは残業代なんて悪の根源だと思っています。残業の多い人(=仕事が遅い人)がたくさんお給料をもらえる仕組みなんておかしいですよね。 

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 年俸制になると、長く働けば働くほど自分の時給がうすーくなっていくのが分かります。そんな仕組みだとみんな馬鹿らしくて残業なんてしないようになると思うんですけどね。

 

例えば、年俸500万のリーマン、AさんとBさん2人がいたとしましょう。

 

Aさんは1日平均8時間で自分の仕事を終えます。平均の日数を20日/月で12か月働くと、年間の稼働時間は1,920時間になります。年俸500万をこの稼働時間で単純に割ると、Aさんの時給は2,600円あまり。

 

一方で、Bさんは仕事が遅く1日平均12時間を、自分の仕事を終えるのに費やしています。同様の条件で1年間働くと、年間の稼働時間は2,880時間となります。実にBさんはAさんの1.5倍長い時間働いていることになります。

 

でも年俸は同じ500万。それではBさんの時給はいくらでしょうか。年俸500万を年間稼働時間2,880時間で割ると、時給は1,700円強。Aさんと時給換算で1時間あたりほぼ900円の差が出ています。これ、1日当たり7,200円、ひと月当たり144,000円、1年間で172,800円の機会損失をBさんがしていることになります。

 

もちろんこんなに単純な計算にはなりませんが、こうやって意識すると、長時間労働は自分の価値を希釈していくってのがわかりますよね。

 

なんとなーく長い時間、仕事してるなって人は、一旦自分の時給を計算してみてはどうでしょう。その辺のバイトより安かったら自分の仕事、見直した方がよいのは言わずもがなですよね。

 

ではでは。

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